「学童保育の子どもの気持ち」をテーマにした、スペシャルインタビュー。
今回インタビューを受けてくれたのは、学童保育の指導員(放課後児童支援員)であり、「子どもの姿を深くとらえるツイート」に定評がある、ゆうりさん(@Rwy73045247)です。
飲食業の店長職から学童保育の指導員に転職して5年。
「学童保育に通う子どもの気持ち」や、「子どもたちと接する上でポイントとなる考え方」などを伺いました。
<プロフィール>
20代男性。高校卒業後、飲食店に勤務し店長職を経験。スクールカウンセラーを目指し通信制大学に入学。「子どもと接することができる職場」として、学童保育でアルバイトを始める。3年目から嘱託職員となり、放課後の子ども達の支援を続けています。[放課後児童支援員]
🔻ゆうりさんのツイート🔻
学童保育の指導員になったきっかけ
– まずは、ゆうりさんの経歴をお聞きしてもよろしいでしょうか。
ゆうりさん(以下:ゆうり。敬称略):
経歴ですねー!
- 中3の後半から不登校
- 高2から登校しぶり遅刻グセ
- 進路決まらないまま高校卒業
- しばらくして学生の頃のバイト先に誘われ、そのまま就職
- たこ焼き屋の店長に就任
- 良くしてもらっていた上司が辞めたのをきっかけに退職し、新しい人生を考える
- 通信制大学入学(心理・福祉系)
- 学童保育に就職(公設公営・社会福祉協議会が運営)
- 体験と学びをアウトプットする場としてTwitterを始める
- 地域と協力して子ども祭りの事業を始める
- 現在に至る
ゆうり:経歴そのままは少し恥ずかしいので、年齢とかは濁していただけるとありがたいです!
ー ゆうりさん、詳しくありがとうございます!
ブログ記事は、公開前にゆうりさんに内容のご確認をしていただきますので、ご安心ください
ゆうり:ブログ記事の件ありがとうございます! 安心して全部お話できます!
ー まずは経歴について教えて下さい。スクールカウンセラーになりたいと思っていたとのことですが、そこから学童保育に就職されています。 どうして学童保育の仕事を選ばれたのでしょうか?
ゆうり:学童保育を選んだ理由としては
- 将来的にスクールカウンセラーになりたかったため、子どもと多く接する職場で働きたかった
- 異業種からの転職だと教育業界は厳しいため、無資格で入れる学童保育を選んだ
- 自分が小学校の頃、学童保育を利用していたため馴染みがあった
この3つが大きな理由です。
資格も現場経験もないため、最初はアルバイトからのスタートでしたが、3年目からは嘱託職員として採用して頂けました!
資格がないけれど、子どもに関わる仕事をしたい方には、学童はピッタリなのかもしれませんね!
学童保育に通う子どもの気持ちとは
学童保育に通ってくる子ども達は、共働き家庭などで放課後に保育が必要な子どもたちです。
そんな子どもたちの”リアルな気持ち“を聞いてみました。
学童は子どもにとって「第三の居場所」
ー 学童保育って、子どもたちにとって、どんなところでしょうか?
ゆうり:子どもたちにとって学童保育は、家でも学校でもない第三の居場所です。
そして、安心して過ごせる居場所です。
ただ、「特定の子だけ安心できる居場所」か「全ての子が安心して過ごせる居場所」かは、支援員の力量次第だと思っています。
ー 「すべての子が安心して過ごせる居場所」にするためには支援員の力量が必要なのですね 具体的にどのような力が必要なのでしょうか?
「一人一人の違いを認める力」が必要になってくると思います!
ゆうり: 例えば、片付けが苦手な子。
その子を「他の子と比べて」毎日毎日叱っても改善なんてしないですし、どんどんしんどくなっていくだけです。
けれども、片付けが苦手な子として認めて、その子にとってどれくらい頑張れたのかという視点に変える。
これだけで、支援員の対応も、その子の心持ちも変わります。
こうした違いを認めた上での支援は、いわゆる「良い子」だけでなく、全ての子ども達にとって、学童が安心した居場所になるために必要なんだろうなと。
他の子と比べるのではなく、「その子にとって、どれくらい頑張れたのか」これは、多くの子ども達を救う視点になりそうですね
子どもたちが学童で感じることは千差万別
ー ゆうりさんの学童の子どもたちは、学童保育のことをどのような場所だと感じていると思いますか?
ゆうり:うーん。わからないですね!(笑)
私が勤めている学童は70名以上の児童を同一空間で保育している、いわゆる大規模学童と呼ばれるものなので、本当に色々な子たちがいます。
学童楽しい!
と言ってくれる子もいれば、イヤイヤ学童に来ている子もいます。
けれども、イヤイヤ来ている子たちであっても
学童は嫌だけど、マシなとこはある
ってどこかで思っているのかなとは感じます。
学童は嫌だけど、学童の漫画は好き
とか。
なんていうか全員がハッピーじゃなくとも、「まぁ、悪くない場所」くらいでもいいんじゃないかなと思います。
家庭や学校での悩みが、形をかえて学童で出ることも
ー 学童には色々な子たちがいるとのことでしたので、中には悩みを抱えている子もいると思います。学童の子ども達が抱えがちな悩みを教えていただけますか?
ゆうり:学童で子どもたちが抱えがちな悩みは「暇なこと」です(笑)
多分、そういうことを聞かれているわけではないと思うので、個別の事例を紹介しますね!
ささいなことで手が出てしまう子の悩み
ゆうり:その子はちょっとしたことで手がでる子でした。気が強く、口も悪いためよくトラブルを起こしていました。
ある日、私が
そんな風に叩かれたら痛いよ
とその子に伝えたとき、
お兄ちゃんにされているんだからいいんだ!
と言われました。
その話を少し聞いてみたら、その子は悲しい顔をしながら語ってくれました。
多種多様な悩みをもつ子どもが前に進めるように、安心できる居場所を築く
ゆうり:家庭や学校での悩みが、形を変えて学童で表れることは少なくありません。
けれども、それを学童だけで解決するのは難しいです。
そんな多種多様な悩みをもつ子どもたちが前に進めるように、学童を安心できる居場所に築きあげることが必要不可欠なんだと思います。
子どもは学童保育に「楽しさと安らぎ」を求めている
ー 多種多様な思いをもっている子ども達ですが、学童にどのようなことを求めているのでしょうか?
ゆうり:子どもたちは学童に楽しさと安らぎを求めていると思います。
学校で何時間も椅子に座って授業を受けた後に来る場所が学童じゃないですか。
そこでまた
じっとしてなさい!
なんて言われたってできるわけがないです。
だから、
思いっきり遊びたい!
と感じているでしょうし、
楽しいことをしていたい!
と思っているんだろうなと。
また、金曜日なんてヘトヘトになって子どもたちは帰ってきます。
- 疲れた時にはゆっくりしてもいい
そんな場所を求めているんじゃないかなと思います。
自由を求める子も多く、安全を確保しながら自由の枠を広げる
ー 楽しさと安らぎ。放課後の子どもたちに必要ですよね。それらに加えて“自由”も求めているのかな?と感じますが、その点はいかがでしょうか?
ゆうり:自由も求めていると思います!
自由を求める子どもの多くは、学童保育という枠に対する不満が多いのかなと。
集団で生活する以上、ある程度の規則は必要じゃないですか。
私は学童保育における自由って、安全を最大限に保障した枠の中での自由にしかならない
このように思っています。
だから、私たち支援員には、安全を確保しながら、どれだけこの自由の枠を広げられるかという考えが必要なのかなと。
学童保育で子どもたちの気持ちを理解する方法
いろいろな思いや悩みを抱えている学童保育の子どもたち。
そんな子どもたちの気持ちを理解するための方法を、たずねてみました。
子どもたちの気持ちに寄り添うための心得
ー 学童保育では「子どもの気持ちを理解することが大切」と聞くことがあります。この点について、ゆうりさんはどのようにお考えでしょうか?
ゆうり:「”子どもの気持ちを理解することが大切“という気持ちを持つこと」が大切だと思います(笑)
冗談ではなく割と真剣です。
人の気持ちはその人にしかわかりません。どれだけ素晴らしい学者でも、人の気持ちを100%そのまま理解することはできません。
子どもを理解しようとする気持ちが、指導員を変える
ゆうり:極端な例かもしれませんが、かんしゃくを起こすA君が居たとして。
その子を支援しようと思ったら、
- かんしゃくが起きるタイミングを考える
- 家庭環境について聞いてみる
- 症状について勉強する
このようにして、A君を理解しようとする気持ちが、支援員の態度や行動を変えていきます。
「目の前の子どもの専門家」になれるように
ゆうり:そうして子どもを理解しようとしていくと、自然と子どもも変わっていくものなんです。
目の前の子どもを理解しようとすることは、自分自身のスキルアップにも繋がっています。
だから、私は「目の前の子どもの専門家」になれるよう努めています!
ー ゆうりさん、詳しく教えていただき、ありがとうございます!「目の前の子どもの専門家」という視点、たいへん勉強になりました!
子どもが未来に向かうためには、安心できる土台が必要
ー 自然と子どもも変わっていくとのことですが、どのように変わっていくのでしょうか?具体例などを交えて教えていただけましたら、嬉しいです!
ゆうり:人の行動の変化って、何をしたかじゃなくて、人を含めた環境との関係性によって変わるんですよね。
事例を通してお伝えしますね。
1年生のころは言葉が返ってこなかった
ゆうり:昔、大人しくて誰とも話さない1年生がいました。
暴れる子って目立つから支援員が手をかけてくれるんですけど、大人しい子って後回しにされがちなんですよね…
私は1日1会話の目標をたてて、その子と必ず会話をするようにしました。
会話と言っても一方的にこちらが話すだけのことが多く、なかなか言葉は返ってきません。
2年生になると友達と遊ぶことも多くなった
ゆうり:2年生になると少しづつ会話が続くように。
遊びに飽きると私の元へきて、何気ない会話を交わすことが多くなりました。
新しい友達が増えたようで、友達とも遊ぶことが多くなったのです!
3年生になると「親友」ができ、コミュニケーションが積極的に!
ゆうり:3年生になると「親友」ができたようで、毎日笑顔で学童に帰ってくるようになりました。
また、私だけではなく他の支援員とも積極的にコミュニケーションを取ってくれるように…!
一対一の安心できる関係性が土台となる
ゆうり:今回はたまたま上手くいった例ですけど、このように
一対一の安心した関係性を土台として、子どもが新しい関係性へチャレンジしていく様子や、変化がわかります。
子どもが未来に向かっていくためには、安心できる関係の土台が必要なんです。
「何かあってもこの人のもとに帰ってくれば大丈夫」このような感覚が、子どもを新しい世界へいざないますよね!
コミュニケーションのポイントは「一人の人として接すること」
ー 子どもたちとのコミュニケーションにおいて、気をつけるべきポイントはありますか?
ゆうり:子どもだからといって見下さず、ちゃんと一人の人として接することです。
子どもにはわからないだろう…
と誤魔化したりしてはいけません。
案外、そういうのって子どもに伝わります。
ただ、何を伝えるときにでも、ちゃんと相手がわかる言葉を選ぶことは重要です。
ー ありがとうございます
- 一人の人として尊重して接すること
- 相手がわかる言葉を選ぶこと
上記のようなことが、子どもたちとのコミュニケーションにおいて気をつけるポイントですね
子どもを決して見放さずに信じることが大切!
ー 学童保育で働く上で、子どもたちとどのような関係を築くべきでしょうか?
どのような関係を築くべきかかぁ……どんな時でも子どもを見捨てない、信じることですかね!
ゆうり:まず、私たち大人の方から子どもを信じなければ、子どもに信じてもらえません。
子どもは嘘をつくし悪さだってします。
それでも最後まで見放さずに信じることが、結果としてより良い関係性になると考えています。
「子どもを決して見放さずに信じること」これは僕も心にメモしておきます!
学童保育で子どもたちがよりよく過ごすためのルールと行事
ここまで、「学童に通う子どもたちの気持ち」や「子どもの気持ちを理解するポイント」を聞いてきました。
最後に「学童で子どもたちがよりよく過ごすためのルールや行事」について、たずねてみたいと思います。
学童保育での自由とルール
ー 少しさかのぼりますが「安全を最大限に保障した枠の中での自由」というお話がありました。安全を確保しながら自由の枠を広げるために、工夫していることを教えてください。
ゆうり:
工夫していることは、
- 子どもの声に耳を傾けること
- 定期的に「当たり前のルール」の必要性を考えること
上記の2つです。
くわしくお伝えしますねー
子どもの声に耳を傾ける前後のアクションも重要
子どもの声を聞くことは当たり前だし、当然やっていると思います。
もちろん聞くこと自体も大切ですが、その前後のアクションも重要です。
例えば、
- 子どもが意見を言いやすい環境か
- 聞いた声を職員全体に発信できるか
といったものです。
定期的に「当たり前のルール」の必要性を考える
ゆうり:実はうちの学童は古い慣習や暗黙のルールがたくさんあって、それを減らすためにベテランの職員と何度も話し合いをしました。
- 片付けなければ没収
- 5時以降の遊べる玩具の制限
- おやつは全員着席後に当番が配る
これらが「当たり前のルール」としてあったんですけど、規則を緩和したり、内容を変えたりして、できるだけ子どもたちの意見を反映させてきました。
他にも
- 話を聞く時は正座
- 5時半以降ランドセルをしょってお迎えを待つ
とか意味のわからないルールがたくさんあるんですけど、ほんと少しづつ少しづつ意見をして改善しているんですよ〜
いずれにしても、安全に関わることは1人で決めないで職員で話し合うことが大切です!
大人主導の行事に慣れていると「子ども主体」にとまどうことも
ー 普段の保育以外に、行事やイベントの日もあると思います。子どもの気持ちが反映されるような行事やイベントもありますか?
ゆうり:イベントは参考にならないかもしれません!ほぼ大人主導です。
最近、子どもの意見を取り入れた行事をしようとアンケートをとってやってみましたが、「子どもが主体」となる行事に子どもたち自身が慣れておらず、子どもたちもどうしたら良いかわからない状況でした。
ただ、
これをやってみたい!
と言って積極的に活動してくれた子も何人かいたため、これを機に子ども主体の行事を増やし、そうした子たちを増やしていければなと思います。
ー ありがとうございます!今まで大人主体で行っていたので、子ども達もどうしたらいいのか分からない状況なのですね。少しずつ、子どもが参画できる部分を増やせていけたらいいですね。
ゆうり:行事としてではなく、日常の保育の中では子ども主体の活動ができるんですけどね〜
例えば、
- 子ども新聞を一緒に作って保護者に見てもらう
- カードゲームやトランプのスピードがブームのときに大会を開いてみる
このようなことは、子どもたちが主体となって取り組むこともあります
学童保育指導員の魅力は、子どもの成長を実感できること
最後に、子ども思いのゆうりさんでも「学童を辞めようと思ったことはあるのか」「指導員の魅力・やりがい」を聞いてみました。
指導員を辞めようと思ったことは?
ー 子どもたちの気持ちを大切に保育を重ねてきたゆうりさんですが、そんなゆうりさんでも、学童を辞めようと思ったことはありますか?
ゆうり:学童を辞めようと思ったこと、もちろんありますよ!
自分が子どものためと思っての意見が、大人の都合に押しつぶされてしまう時とか、本当に嫌になります。
いやー、そのお気持ち、痛いほどわかります!
ゆうり:それでも指導員を続けている理由は、自分がしようとしていることは決して間違いではないと思っているからです。
Twitterで素晴らしい実践をしている方々がいるから、自分も頑張ろうと思えるし。
また、私が発信した言葉に共感してもらえるから、自分は大丈夫だと思えるんです。
子どもたちとの日常の一つ一つが、学童指導員という仕事の魅力
ー 大変な環境の中、それでも続けて働いているのは、学童保育の指導員という職業に魅力があるからだと思います。指導員の魅力ややりがいについて教えていただけますでしょうか?
学童保育の支援員という職業の魅力は、子どもたちの成長をより身近に感じられることです。
子どもの成長を共に喜び、それを保護者へ報告してさらに嬉しくなる。
1年生の頃はあんなに小さかったのにね!
なんて言って笑い合う。
人間関係が上手くいかなくて落ち込んでいる時にそっとそばにいてあげる。
そんな日常一つ一つが魅力なんだと思います。
私は子どもと接する職業って「沼」だと思っていて、一度入ってしまうとなかなか抜け出せないんですよ。
どんなに環境が悪くても「子どものために」と考えて、辞めることが難しいんですよね、良くも悪くも。
ー 子どもの気持ちより大人の都合が優先されると、「辞めちゃおうかな…」なんて思うこともありますよね…それでも自分が辞めることは、子どものためにはならないことが多いんですよね…
学童保育で働く方へのメッセージ
ー 最後に、「これから学童で働こうかなぁ…」と思っている方や、「子どもの気持ちがなかなか分からないなぁ…」と感じている方に向けて、メッセージをお願いできますでしょうか?
ゆうり:「ぜひこの学童の支援員に!」とは言えないけど、少なくとも私はこの仕事が好きです。
今まで子どもと関わる仕事をしたことないけど
やってみたい!
このように思う方の入口として、とても良い仕事だと思います。
人の気持ちはその人にしかわかりません。わからなくて当然です。
でも、目の前の子のために考え、行動したことは、決して無駄ではないし、いつか子どもに伝わります。
ゆうりさん、お忙しい中インタビューにご協力いただきまして、誠にありがとうございました!
こちらこそ長い間お付き合い頂きありがとうございます!本当に楽しかったです!!!
まとめ:子どもの気持ちを理解して、安心できる関係性を築こう!
随所に散りばめられた、子どもを理解するための心得の数々…
たくさんの刺激と学びをいただきました。
学童保育の指導員として実践され、それを言語化できるって凄いことですよね!
ゆうりさん、ご協力いただきまして、本当にどうもありがとうございました
僕の心にとくに響いた言葉は、以下の通りでした。
- 子どもの気持ちを理解しようとする姿勢が大切!
- どんな子も、決して見放さずに信じること
- 「その子にとってどれくらい頑張れたのか」という視点を持つ
- 「目の前の子どもの専門家」になれるように努める
- 安心できる関係性が土台となり、子どもは未来に向かっていく
- 安全を確保しながら、どれだけ自由の枠を広げられるか
- 目の前の子のために考え行動したことは、いつか子どもに伝わる!
厳選してリストアップさせていただきました!
あなたは、どの言葉が胸に響きましたか?
あなたの心の琴線にふれた言葉を、ぜひ学童保育の実践に活かしてみてくださいね
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追伸:インタビューを受けてくれる学童保育の指導員さんを募集しています
この記事を読んで良かった!
役に立てるなら、協力したい
上記のように思ってくれる学童の指導員さんがいましたら、ぜひインタビューさせてください。
とはいえ、
自分にできるかなぁ…
タメになることなんて言えないよ…
このように感じる方も多いでしょう…
大丈夫です!ご安心下さい!!
学童で働いて得た知見はもちろんですが、
- 仕事がきつくて悩んでいる
- 学童保育の仕事がつまらない
- 学童保育の指導員を辞めた経験
- 学童保育の採用面接で合格した体験談
- 給料が低くて生活が大変…
上記のような体験や悩みを、ぜひ教えて下さい。
あなたの経験が、「これから学童保育で働こうか迷っている人」や「同じような悩みを抱えている指導員」の力になります!
ご協力いただける方は、ぜひ、X(Twitter)よりご連絡をお願いいたします
インタビューは、X(Twitter)のDMで行っています。
対面や電話でのやりとりはいっさいありません
回答期限などもありませんので、あなたのペースでご協力いただけましたら幸いです。
学童保育で働いた経験があれば、常勤指導員・アルバイトさん・パートさん、みんな大歓迎です。
ここまで読んでくださった、熱心なあなたからのご連絡を心よりお待ちしています
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